【ポケモンSVシーズン1】ラムカイガモスゴー

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【最終順位】

恐らく、2万位前半ぐらいです。最高で4桁前半まで行きました。

【構築経緯】

ぽけぷる様の【ポケモンSV 12/18 瞬間1位】カバサフゴカイリュー原案 - ぽけぷるを見て、カイリュー+HBガモス+サーフゴーから組み始めた。

その後、同じくぽけぷる様の記事に書いてあった受けに強いメトロノームサザンとドラゴンに強いチョッキマリルリを入れ、襷枠として新緑マスカーニャを投入した。 

【コンセプト】

カイリュー+ガモス+サーフゴーでサイクルを回しつつ、トリック乃至はカイリューの竜舞で相手のサイクルを破壊する!!

【個体紹介】

カイリュー@ラムの実

ラスタル:ノーマル

性格:意地っ張り

実数値:191(196)-196(196)-116(4)-×-121(4)-114(108)

調整意図:D→眼鏡サザンの流星群耐え

                  S→1竜舞で最速ガブ抜き

ラムカイリュー。ラムを持つことによって一気に抜き性能が上がり3タテをする試合もあった。

 

ウルガモス@オボンの実

ラスタル:フェアリー

性格:図太い

実数値:182-×-128-156-126-130

調整意図:S→1蝶舞で準速ドラパルト抜き、最速マスカーニャ抜き抜き抜き

HBガモス。強かったが、終盤セグレイブが全試合出て来たため、あまり出せなかった。鬼火をテラバーストに変えても良かったかもしれない。

 

サーフゴー@拘りスカーフ

ラスタル:ノーマル

性格:臆病

実数値:163(4)-×-115-185(252)-111-149(252)

調整意図:CSぶっぱ

スカーフサーフゴー。トリックを絡めると格段に相手をする範囲が広がり強かった。序盤•中盤はマントを持たせていたため、もっと早くスカーフを持たせるべきだった。

 

サザンドラ@メトロノーム

ラスタル:鋼

性格:臆病

実数値:167-×-111(4)-177(252)-110-165(252)

調整意図:CSぶっぱ

メトロノームサザンドラ。主にラウドボーンや受けよりの構築に出していった。テラスをケアできる身代わりが偉すぎた。

 

マリルリ@突撃チョッキ

ラスタル:炎

性格:意地っ張り

実数値:203(220)-112(252)-100-×-100-71(36)

調整意図:S→ミラー意識

チョッキマリルリ。ドラゴンが3体以上の構築などには必ず出して行った。このポケモンを使う場合は炎テラスを着るタイミングを慎重に見極める必要があった。

 

マスカーニャ@きあいのタスキ

ラスタル:草

性格:陽気

実数値:151-162(252)-90-×-91(4)-192(252)

調整意図:ASぶっぱ

諸説枠。壁構築入りに強いと思い入れたが、壁セグレイブなどにボコボコにされたので、セグレイブに強い枠を入れる必要があった。

 

【基本選出】

カイリュー+ガモス+サーフゴー

受けよりの構築

メトロノームサザンドラ@2

壁構築

マスカーニャ@2